感覚で繋がるということ

花千佳のパッケージデザインをお願いしているデザイナーさんと久しぶりにお話をしました。同じものを美しいと感じ、感覚で繋がることができれば、多くの言葉は必要なくて。それは例えば、英語を英語のまま理解することに似ているような気がします。
そしてまたひとつ。未来の製品のアイディアが生まれました。

2020年 9月20日

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